3D CLUB

3Dプリンター、3Dスキャナ、3Dフィギュアなどの情報紹介

3DプリンタでMTBのフレーム作成

イギリスの自転車メーカー「Empire Cycles」が、3Dプリンタを使って
MTBのフレームを制作したそうです。

mtb


使われている素材はチタン。
これまで使っていたアルミ鋼材と比べて約33%の軽量化が図れたとか。
しかもしっかりとEN規格準拠しています。

3Dプリントを担当したのは、日本にもオフィスを構えるRenishaw。

金属素材の3Dプリントも、これからどんどん広がっていくんでしょうね。


3Dプリンターで動脈を「立体複製」

3次元のデータを元に立体物を複製することができる3Dプリンターを
活用して、患者本人の皮膚などから動脈を作製する技術を、佐賀大学と
東京のバイオベンチャー企業が共同で開発したことが分かった。

3Dプリンターでの血管作製技術の確立は国内初となる。

開発を行ったのは、佐賀大大学院工学系研究科の中山功一教授と
2010年設立の再生医療バイオベンチャー企業「サイフューズ」

基本特許は各国に出願済みとのことで、すでに日本、米国、中国、
シンガポールで権利を取得した模様。

作製した動脈は、人工透析や心臓の冠動脈バイパス手術の移植などに
使用する予定で、佐賀大医学部が動物への移植実験を進めている。

患者本人の細胞から作製されることで、プラスチック等の異物で
作られたものと違い、自己免疫が働きやすく、身体の拒絶反応も
回避できる側面もあり、人工透析や手術などでの活躍が見込まれる。

今後、臨床試験などを経て、2018年の実用化を目指していく。

これまでも3Dプリンターでの医療分野への活用は行われており、
臓器などの標本を作製したり、歯科技工などでも利用も行われていた。

また美容整形でも3Dスキャナで患者の体型をスキャンし、整形後の
変化を患者と共にシュミレーションしながら、豊胸手術などの活用
されている例もある。

色いろな分野での活用に、期待が高まっている3Dプリンター。
 
アメリカ オバマ大統領は、昨年一般教書演説で、3Dプリンターに
言及し、プロジェクトを立ち上げて、新しい産業の基盤を築くことを
力説しました。
また日本では安倍政権の成長戦略の有望分野とて、今後強化する方針を
掲げていて、14年度予算案にも3Dプリンターの開発支援事業に40億円を
計上しています。


2014年福袋に3Dフィギュア登場

2014年になり、初売りも始まり、相変わらず福袋も人気のようですね。
今年の大手百貨店の福袋の中には、3Dフィギュアの制作が入っているものもあります。

三越伊勢丹は、三越日本橋本店で家族のフィギュアを3Dプリンターで作る商品が登場。
10分の1サイズの3Dフィギュアを家族5人分制作し、オリジナルの写真集も付いてくるようです。
値段は60万円と高額の福袋となります。

またそごう・西武では、プロ野球 西武ライオンズの選手と一緒に3Dフィギュアを作る福袋も登場しています。
こちらは、2,014円と年に合わせた破格の福袋になりますね。

毎年、世相が反映される福袋。
2013年に話題となった3Dフィギュアの登場も頷けるような気がします。


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